お見積りはその後となります。
建設事務代行センターでは事務作業の
問題を解決しています!
解決方法を詳しくご紹介いたします。
さて、現在の事務処理業務にお悩み事や困り事があっても、どうすれば良いか分からない、という建設業の方も多いでしょう。
では、どうすれば良いか?
解決方法として、
お客様が抱えている事務処理業務のお悩みを「代行」することで問題を解消いたしました。
当社が事務処理業務を代行することで、お客様にはこのようなメリットがあります。
建設業の経理・事務に
精通したプロが対応
建設業に精通し業界用語にも理解し対応できるので、伝える煩わしさが一切ありません。
ITツールの活用で
効率的に処理
高いPCスキルを持っている人間が対応するため、ITツールやプログラミングを活用し効率的に作業をおこないます。
面倒な作業はお任せいただくことで
本業に集中
事務作業に費やしていた時間を本業の業務に充てることができ、売上や利益アップのための時間を増やせます。
ご提供する代行サービスの例
書類作成、給与計算
建設業界で10年以上経理・事務を担当したプロが、見積書・請求書・納品書等の各種書類作成し、発送もいたします。
給与計算(出面帳)を一から作成します。また、確定申告時期の資料の整理も対応します。
電話対応、FAX代行
現場に出ている間に事務所へかかってくるお電話を転送電話にてお客様に代わってお取りし、丁寧に対応いたします。また、合わせてFAXの送受信の対応いたします。
電話内容、FAX内容はメールにてお送りいたします。
お見積りはその後となります。
導入事例
事例01
書類作成・郵送の手間を軽減し、
建設業の方の業務効率化を実現します。
書類作成サービスとは、請求書や領収書、見積書等の書類作成や印刷、郵送など、書類作成に関わる全てを代行してくれるサービスです。このサービスを上手に活用することで、各書類の発行にかかる作業の手間を軽減し、業務効率化を図ることができます。
外部に事務を任せることで、長年の問題も容易に解決できた事例です。
事例02
受注管理することで事務作業の
手間を軽減し、業務効率化を実現します。
建設業の方のご希望に合わせた受注台帳を作成しています。ExcelのVBA(プログラミング)を用いて作成するので、例えば突然急ぎの案件が入った際にも迅速に変更することが可能です。そのため、事務作業の手間を軽減し業務の効率化を図ることが出来ます。
外部が受注管理することで、業務の効率化が図れた事例です。
ご利用料金
下記は基本的なお見積もりの例になります。
様々な組み合わせによりご利用料金は異なりますので、詳細はお見積もりいたします。
・請求書作成:1件 2,000円
+1件 500円
別途:郵送も承っております。
・レシート整理:1ヶ月30枚まで
2,000円
・電話応対、FAX代行:1ヶ月 (1日1回)
5,000円
この様なお悩み事や困り事の他にも、どれ位の作業量から契約したらいいかわからない。というお言葉をよく耳にします。
例えば、繁忙期など年に数回しか依頼することがない。ご自身でやる程でもない入力作業など常に一定量の業務がなくても大丈夫です。
当社では、必要な時に必要な分だけ依頼できます。
お見積りはその後となります。
事業所概要
建設事務代行センター
代表 加藤よしみ
所有資格
日商簿記1級 秘書検定2級
事業所概要
〒332-0031 埼玉県川口市中青木2-6-14-102
- JR宇都宮線「西川口」駅 徒歩25分
- JR宇都宮線「川口」駅 徒歩23分
- TEL:048-253-0311
- FAX:048-253-0311
お申し込みの流れ
お問い合わせ
まずは、電話やメールでお問い合わせください。メールの場合はお問い合わせフォームから、お電話の場合は直接お電話ください。どんな些細なことでも結構ですので、お気軽にご相談ください!
ヒアリング・お見積り
お客様から詳しい業務内容をヒアリングさせていただき、それを元にお見積りを作成します。お見積もりは無料で作成させていただきます。
機密保持契約
お客さまの個人情報を保護するため、機密保持契約を交わします。お見積り後でも業務内容に変更、追加がある場合は、必ずお伝えください。
業務開始
ご提案した内容で事務作業をいたします。
お見積りはその後となります。
よくある質問
Q.どんな仕事が依頼出来ますか?
A.建設会社の安全書類(グリーンファイル)の作成、給料明細の作成、請求書作成、レシート整理、電話やfaxの受信、お礼状や単価契約書、雇用契約書、年賀状の住所録の作成、PC設定、操作のサポートなどを承っております。
他にも対応可能な業務はたくさんありますので、まずはご相談ください。
Q.平日の夜や土日は対応してもらえますか?
A.基本的に朝9時から18時ですが、ご要望があれば土曜日、平日夜も対応可能です(別途費用を頂戴します)。
日曜日はお休みさせていただきます。
Q.資料の受け渡し方法は?
A.郵送又はメール、ラインでも結構です。PCが苦手な方など、お客様の状況に応じて、柔軟に対応いたします。
Q.期の途中からでも記帳をお願いできますか?
A.期の途中からでも可能です。ただし、例えば「12カ月分を、いますぐ完了させて欲しい」というようなご依頼は、必ずしもお請けできるとはお約束できません。
作業のボリュームと期限を考慮した上で判断させていただきますので、できるだけ余裕をもってご依頼いただくことをお勧めします。
Q.領収証や請求書の原本を渡す必要がありますか?
A.記帳代行や請求書発行の代行には、原本は必要ありません。
ただし、記帳代行業務の場合、レシートの貼り付け作業もご希望の場合は、原本が必要です。また、請求書発行業務の場合、当方が作成したものに関しては、データまたは郵送でお渡しします。
なお、お客様の状況に応じて柔軟に対応しますので、ご相談ください。
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